広報係

2016年6月08日

公開日: 2016年6月08日

昨日は、プロのカメラマンの方に来ていただき、3事業所(川西、三田、本社)の

全社員の個人写真を撮影しました

実は当社のHPの写真のほとんどは、プロの方に撮影していただいています

今回は、夏バージョンということで、社員のみなさんのさわやかな笑顔を

テーマに撮影をおこないました

 

なんとその数 約150人

一日がかりの作業で大変でしたが、素晴らしいカメラマンさんのサポートのおかげで、

笑顔いっぱいの写真をたくさん取ることができました

 

一部だけご紹介します

20160607-7430 20160607-7348 20160607-7163

20160607-7142 20160607-7126 20160607-7089

20160607-7065 20160607-6936 20160607-6797

20160607-6747 20160607-6706 20160607-6694

 こんな写真もとりました

20160607-7767

20160607-7872

20160607-7781

一日に150人の社員の方に会って、直接お話できる非常に貴重な機会。(広報の醍醐味

写真撮影を通して、皆さんの知らなかった一面も発見し、非常に素敵な1日になりました。

カメラマン様はじめご協力頂いた社員のみなさま、本当にありがとうございました

写真は随時更新いたしますので、おまちください

 

公開日: 2016年6月08日

三田商品センターの甲斐田です。

先日、東京に野球を観に行ってきました。

 

なんと!

伝統の一戦のチケットが当たったらしく!!

川西センターの大の虎ファン、三田センターの鯉ファン、

巨人ファンの人達に加え、東京店の野球好き2人の

計6人でドーム観戦をしてきました。

 

この日は超満員のお客さんで、日頃観る時とは違う迫力で

チョット興奮しました(笑)

DSC_0147

比較的ホームランが出易い球場で、今回は2本出たのですが、

運悪く席を外していてリアルタイムで観られなくて残念

唯一それが心残りです!

 

年代がバラバラなメンバーでしたが、色々と解説して頂けて

なかなか楽しい観戦ツアーでした

 

公開日: 2016年6月08日

“三田の鈴木さん”

こう聞いて皆さんが思い浮かべるのは、

“清楚” “やさしい” “おしとやか” 

こんなイメージではないでしょうか?

なかなか他の事業所にいるとお会いできないレアキャラで、

謎に包まれた三田商品センター  鈴木 さん。

今回はそんな鈴木さんの実態をみなさんにお伝えするべく

バースデーインタビューをさせて頂きました

 

三田生まれ、三田育ち。

電車にもあんまりのったことない・・・・

そんな鈴木さんの就職先への条件は、

「自宅から通える三田市内で働くこと」

そこに当てはまったのが、林株式会社

三田商品センターの求人でした。

(通勤で電車を使うなんて考えられなかったそうです

 

若々しい外見からはまったく想像がつきませんが、

あれから実は18年・・・・。

現在は、全国展開の大手専門店の事務をされています。

発注が非常に多く、ミスが許されない仕事。

しかし、ずっとパートナーとして

仕事をしてきた下久保主任からは、

“いつも黙々と仕事をこなしてくれる“と高評価

でも、“時々、俺、叱られるねん”とぼやいていました

(鈴木さんも怒ることあるんですね

 

普段は実家暮らしの三田女子。

(三田からでることは、あまりないそうです。)

料理はもっぱらお母様任せで、まったくしません

と断言されてしまいました(笑)

お誕生日は家族でケーキを食べてお祝いされたそうです

(大人なので、ホールケーキではなく、ショートケーキ

 

趣味はイメージ通り“本をよむこと”

しかもイメージ通りの“ミステリー専門”

東野圭吾さんの作品がドラマ化されたら

必ずチェックしているそうです。

旅行自体にはそんなに興味がなかった・・・と言いつつ、

2年前のハワイ研修旅行はテレビでしか見たことがない

ところに自分がいるなんてと感激したそう

次はヨーロッパ地方へ行って、フランスやイギリスの

お城をみてみたいなぁと目を輝かせていらっしゃいました。

(イメージにぴったりお似合いです

 

三田商品センターでは、少ない人数で

大きなセンターを管理しています。

そのため、連休前や繁忙期に急な発注があると、

事務員も現場の応援に入ることも多々あります。

そんな時、自分だけにやけに

疲れるのが早い気がする・・と気付いた今日この頃。

そんな状況を改善すべく、今年の目標は

“現場の応援ができる体力をつけること”だそうです

 

インタビューの前も後も、“清楚” “やさしい” 

“おしとやか” というイメージは変わりませんでしたが、

それだけではなく、“三田ラバー”な鈴木さんを

発見することができました。

これからも体力をつけて、三田商品センターを

ずっとずっと支えてくださることを期待しています♡

 

お誕生日、本当におめでとうございました

 

公開日: 2016年6月08日

それでは前回の続きです。

2)身体が弱い

だから最初から人に任せることを考えた

自分は月に半分しか働く事ができない、それでもやれる会社を作る

そのためには人を育てなければならない

そして、長所を見つけないと人は育たない

短所ばかり見つけるのは視点が悪いからである

視点をかえれば必ず長所は見つかる

 

 

会社の中には、いろんな仕事があります。

みなさんのキャラクターを良く理解して、その長所を活かし適材適所で頑張ってもらう。

そして結果として会社の業績をあげること、まさしくそれが唯一の私の仕事と言っても過言ではありません。

もっと言えば新しい仕事を作り出すことも出来ます。

 

 

少し長くなりますが、松下幸之助さんの逸話を少々。

 

ある日、営業部長がうちの部署に暗くてまったく仕事のできないスタッフがいる

周りにも悪影響があるので配置転換をお願いしたいと直訴してきた

幸之助さんはニコリとして、「暗い?そらよろしいな」と言ったそうだ

会社も大きくなったし取引先も増えた、しょっちゅう葬式もあるやろ

葬式で明るかったら場違いですやろ、その方に全部行ってもろたらええ

 

 

全ては自分の考え方次第

 

 

何でも自分でしないと気がすまないという人は、私も含めてたくさんいると思います。

そこについては反省させられる部分もあります。

逆に何もかも自分でできるわけではありませんから、実際はある程度のところで誰かに任せたい。

誰に任せようかなと周りを見た時に、私の方を見ていてくれて目があってしまうような人。

私に任せてくださいなと手を挙げてくれている人がいたら、これは最高。

失敗なんかいくらしても構わない。

そういうスタッフと一緒に仕事ができたら最高の人生だと思います。

次回は来週の水曜日^^) (さらに…)

このページのトップへ