林株式会社の展示会がついに始まりました
何と言っても、今回の目玉は、メイン商品の “デニムアートシリーズ”
展示場のディスプレイも圧巻のスケールです
実は、このメイン商品の企画を担当したのは、まだ20代の若手社員である、眞柴主任。
バースデーインタビューでもご紹介したとおり、学生時代より服飾を専門に学び、
アパレル関連やインテリア関連商品への関心度も非常に高い彼女が注目したのが、
デニムを素材として取り入れること
デニムジーンズとしての流行はもちろん、様々なインテリア関連でデニムがファブリックとして
使用されていることに注目し、デニム風のタオルも作れるのでは?? と思ったそうです
デザイナーとの入念な打ち合わせの中、最終決定したのは、そこに、
ネイティブ柄やスター柄等の〝西海岸テイスト” を盛り込むこと
デニム+西海岸ティストでこの4種類の新商品が完成しました
左から ジオメトリーデニム、ヒッコリーデニム、スターデニム、ロゴデニムです
こだわりのタタキ付けネームと商品タグは、うまく4つの柄を1つのデニムアートシリーズとして、
まとめ上げています
デザインだけではなく、素材にもこだわったからこその、メイン商品。
実は、世界三大高級綿の一つとされる新疆・ウイグル地方で栽培された長綿である
新疆綿(しんきょうめん)を使用しています。
昼夜の気温差の激しい環境の中で、のびのびと成長した綿は、大切に優しく丁寧に
手摘みにこだわって収穫されます。
このような高級綿を使用することで、柔らかな肌触りはもちろんのこと、デニムをイメージさせる
美しいインディゴカラーをタオルで表現することができました
目で見て楽しくおしゃれ、触れてやわらかい デニムアートシリーズ。
FEEL THE DENIM WHEREVER YOU ARE をテーマに、こだわりのディズプレイで
お客様をお待ちしております