中央商品センター 商品部の田島です。
「ポテトチップス牛乳味」なんてものを見ると
好奇心が抑えられません
ということで、お昼休みにみんなで試食会!
ほんのり牛乳の香りがして、
味は甘くて、、、後味がポテト、、、普通に食べられます。。。
まずい方が盛り上がるのに
お菓子は、商品部の休憩時の楽しみの1つです
ストックがなくなるとみんなテンションが下がるので、
味に関わらず、また買ってきます
中央商品センター 商品部の田島です。
「ポテトチップス牛乳味」なんてものを見ると
好奇心が抑えられません
ということで、お昼休みにみんなで試食会!
ほんのり牛乳の香りがして、
味は甘くて、、、後味がポテト、、、普通に食べられます。。。
まずい方が盛り上がるのに
お菓子は、商品部の休憩時の楽しみの1つです
ストックがなくなるとみんなテンションが下がるので、
味に関わらず、また買ってきます
東京店 営業部の宮津です。
テレビでも取り上げられ今人気のハリネズミカフェなるものに参戦して参りました
どうやら3階はウサギカフェ、2階がハリネズミカフェになっております
カフェといってもウォーターサーバーを利用してコーヒーなどを自分で作るセルフ形式です。
店内には30匹程ハリネズミがいて好きな1匹と遊ぶことができます。
とりあえず、たわしのようなハリネズミをチョイスしました
本当のたわしみたいです。
少し心を開いてくれたようです。
だいぶんいい感じです。
すごくかわいくなってきました。
気付けば自然と笑みがあふれてました。笑
本当にハリネズミ飼いたいなと思うひと時でした
是非是非、ハリネズミカフェおすすめです
こんにちは!
中央商品センター 物流部 新人の 矢野 です!
私は4月下旬頃、立派なプロ社会人になるために三つの目標を決めました。
その一つとして、農業高校で学んだ知識を活かし、
会社の花壇近くのフェンス沿いをお借りして、5月中頃から無農薬栽培に取り組んでいます
前中さんや林さん、いろんな方々に手伝っていただき野菜を植えることが出来ました!
植えた野菜は学校からいただいたナスビ、とうがらし、ししとう、トマトと
会社で買っていただいたインゲンと枝豆です!!
梅雨の時期で雨が続いているため心配しましたが、6月下旬頃立派なとうがらしを収穫することが出来ました!!
私はいつもお世話になっている 朝日さんにあげたい!! と思い、
とうがらしをわたすことが出来ました
朝日さんにすごく喜んでもらえて嬉しかったです!!
今回の経験は、プロ社会人になるための 小さな小さな第一歩 だと思いました
次はもっと収穫して、いろんな方々に食べていただけるよう、
野菜がすくすくと成長するのを見守っていきたいです。
また、自分自身も立派な社会人になれるよう、すくすくと成長して頑張っていこうと思いました。
こんにちは。
第二営業部の眞柴です。
6月24日に第二営業部の美化活動として、中央商品センターの植え込みの草抜きと
駐車場のライン引きを行いました!
梅雨まっただ中の予定。雨天中止か!?決行か!?
ギリギリまでお天気が危ぶまれていましたが当日は・・・・・
くもりということで、ある意味絶好の草抜き日和でした!
すごい草のボリュームです!
ムシムシしてみなさん汗だく
もちろん当社のタオルで完全装備していますよ~
リーダーの林さんが耕したスペースは、文字通り根こそぎに(笑)
ライン引きとナンバリングも順調です
作業を見守るスヌーピー・・・
休憩時に、林社長と室井課長からアイスの差し入れをいただきました
ありがとうございます!
30名近くが一斉にガリガリくんをほおばっていたのですが、
残念ながら今回は全員ハズレのようです・・・
気を取り直して作業再開!
午前中いっぱいで作業は終了しました。
抜いた草が、こんなに大量に!!
それでは劇的ビフォーアフターをご覧ください。
(↑ 押せば、画像が大きくなります)
荒れ放題だった植え込みにはウッドチップを敷き詰め、フラットかつナチュラルに!
駐車スペースがわからなかった駐車場は、どこに停めるか一目瞭然
もう迷うことはありません
お昼ご飯は、井澤常務にお寿司をご馳走になりました
ごちそうさまでした
(↑ 押せば、画像が大きくなります)
みなさん、腰をお大事に・・・
本日は商品部(仕入れ担当)としてのお仕事
若手を中心とした20名(営業・商品部)で、泉州タオル工場見学にいってきました
広報として、ご紹介させていただきます(ややこしいですね・・・笑)
みんなでバスに乗り込みいざ、出発!!
私たちのオフィスのある川西から泉州までは、約2時間
途中、トイレ休憩をはさみながら、泉州担当の橋本先生の絶妙な引率のもと、
ちょっと道に迷いながら・・・・工場までたどり着きました
泉州は、今治と並ぶ日本最大のタオル産地の1つ。
その中でもトップに君臨する機屋さんを見学させていただきました
年間フェイスタオル換算で2000万枚のタオルをつくるこちらの工場。
様々な新しい技術の開発に意欲的で、特に環境問題に配慮した商品の開発に力をいれて
おられました。
専務のお話を伺ってビデオを見せていただき、いざ、工場見学!
まずは、実際にタオルが織られていくところを見せていただきました。
この機械1台で1か月6万枚のフェイスタオルを織ることができるそうです
織機の大きな音にみんなびっくり
しかし、こんなに近くでタオルが織りあがっていく様子を見ることができたので、
みんな感動していました
織りあがった生地は、ミミを縫製し、検品を経て、別の染工場へ送られます。
そこで、泉州特有の “後晒し”が行われます。
“晒し(さらし)”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白くする(漂白)工程のことです。
タオルを織る際に糸切れを防ぐため、糸につけた糊(のり)や、
材料である糸(=綿<わた>)にもともと付着している、油分や不純物をきれいに全て取り除き、
漂白・水洗いする必要があり、その工程を“さらし”と言います。
後晒タオルは、その“さらし”をタオルが織り上がった後で行うことによって、
吸水性に優れた肌ざわりの良いタオルになります。
(http://www.senshu-towel.jp/より引用)
染工場に行く前に、腹ごしらえ
近くのフードコートでいただきました
(社員20人でフードコートはちょっと異様な光景でした・・・・)
泉州タオルの後晒し工程を行う染工場は4社ほどありますが、
今回見学させていただいた工場はその中で、トップの工場です。
林株式会社の商品もたくさんこちらでお世話になってます
常に6000種類以上の商品を扱われているそうで、たくさんの社員の方が
忙しそうに働いていらっしゃいました
すべてはご紹介できないですが、
糊抜き→精練(不純物を取り除く)→漂白(晒し)→染色→乾燥
という流れで工場を見せていただきました
写真を少し
染色する釜(天候や温度、綿の状態などに合わせて染料を調整するのは、職人技です)
タオルを乾燥させているところ
(円柱の部分がアイロンのように熱くなっていて、タオルの水分を飛ばします。)
もっとたくさん見せていただいたのですが、ブログではこの辺で(笑)
林株式会社に入って、10年間タオルとかかわってきましたが、
はじめて現場の方の話を直接耳で聞いて、目で見て感じることができました
デスクワークだけではわからない現場の臨場感、タオルへのこだわり、愛情、
技術、強い改善意識、ひとりひとりの気持ち、努力。
これらすべてが相まって一つの商品が成り立っていることを感じ、
自分にとってのタオル1枚の重みがすごく変化しました
(タオルの扱い方も変わりそうです)
今後もぜひ、このような機会を設け、社員みんなが、どの部署にいても、
同じ様にタオル1枚に詰められた様々な重みを感じて業務に取り組んでいくことが、
タオル専門商社の林株式会社としての使命ではないかと思います
あなたは、自分の会社の社長に “かぁちゃん” と呼ばれる社員がこの世に存在すると思いますか?
実は存在するのです
林株式会社 本社デザイナー 勝部チーフ。
彼女の人生はまさにデザイン一筋。
デザイナーとしてバブルから、不況まで経験した彼女が今思うことは何なのか。
なぜ、母ちゃんなのか。
今回はそんな勝部チーフの歴史を紐解いていきたいと思います。
幼稚園の時から、将来の夢はデザイナー。
そんな少女はデザイン系の高校を卒業し、誰もが知る有名デザイン会社に就職します。
2年後には、上司の独立を機に引き抜き。(夢のようなサクセスストーリー)
そして日本はバブルへ突入
あのころはすごく儲かった♡♡♡
でも・・・・バブルがはじけたら・・・・・
デザイン事務所は解体、転職を余儀なくされました。
そんな時見つけたのは、ニット屋さんのデザインの仕事。
午前は病院の受付、午後はデザイナーという二足のわらじ生活が始まりました。
私もっとデザインがしたい。
そんな気持ちが抑えきれず、求人誌で見つけたのが、林株式会社のデザイナー募集枠。
御年40才での林株式会社入社。新たなスタートでした。
入社してからは、器用な手先を生かし、様々な変り種商品の開発に携わってきました。
その中でも思い出深いのは、お弁当タオル。
透明のゴムでタオルを器用に加工し、案を考えたそうです。
このように変わった商品でも、自分が自信を持って案を出して、賛同してくれるひとがいれば、
すぐに商品化できるのが林株式会社の良いところ。
当たり前のようで、なかなか他の会社ではできないことです とおっしゃっていました。
勝部チーフと言えば、さけて通れないのは、林株式会社ベストロングセラー商品
昔ながらの白いタオルのパッケージデザイン。
本人いわく、こんなにヒットするとおもっていなかったとのことですが、
まっすぐな言葉と日本独特のもったいない精神に感動し、今でも会社にお手紙が届くほどです。
年齢を重ねた今、勝部チーフが大切にするのは、
流行だけにとらわれたデザインではなく、
実用性があってそれを必要としている人にぴたっとハマるデザイン。
日本製の無地で、白で、薄くて軽い なんでもないタオルですが、
それを必要としている人にわかりやすく伝わるパッケージデザイン はまさにその代表作です。
勝部チーフのデザインの先にはいつもそれを必要として使ってくださる方の生活が見えています。
そんな方の面倒まで見てしまうような、思いやりのあるかぁちゃん目線のデザイン。
それが勝部チーフのデザインの強みかも知れません。
そんな かぁちゃん のストレス発散法は、これまたかぁちゃんらしくお料理。
お休みの日は、近くの新鮮な食材がそろうお店でお買いものして、
そのまま3時間もキッチンにこもってしまうことも多々!
すべて旦那様においしいお酒と料理を食べてもらうため♡ そして自分も飲むため
(休みも、家族のために料理・・・まさにかぁちゃん・・・)
最近は、歳のせいで体調もすぐれない日も多くなった・・・といいながらも、
まだまだ新しいものを作り続けたい!と意欲満々。
歳を重ねるごとに変化するモノづくり・デザインに対する考え方の変化を受け止め、
若い人にはできない、自分しかできないデザインを貪欲に追い続ける勝部チーフの姿勢に感動しました
これからも体調に気を付けながらいつまでも元気に!
必要としている人に寄り添うような優しい かぁちゃん 目線のデザインを作り続けてください♡
お誕生日本当におめでとうございました
じめじめした日が続いておりますが皆様お元気でしょうか
私はそこそこ元気です
この梅雨時から夏にかけて皆様におすすめの商品がございます。
こちらです↓
皆さんご存知、ロングセラー商品
スーパーアニエールフレッシュボーダー です
スーパーアニエールという消臭効果を持つ薬剤で加工されており、
汗臭やアンモニア臭を中和する効果があります。
また洗濯後は臭いの分子が取り除かれることによって再度消臭効果を発揮します。
梅雨時や夏場のタオル使用時に気になる汗臭とも、これでおさらばです。
もちろん私も使っていますが、消臭機能だけでなく薄くて乾きやすいので
夏場に限らず365日デイリーユースにもってこいなタオルです。
そして、もう1点が
部屋干しだとなかなか乾かない、においが気になる・・・など
お洗濯しにくいこの季節にぴったりな商品が
ルームドライ ルームサークル/チェック
洗濯後の乾きが早くなるように
一部にポリエステルを使用しています。
肌に当たるパイル(輪っかの部分)は綿ですので、
やわらかい肌触りはそのままで
部屋干し時のにおいの原因となる細菌を抑える加工をし、
ルームドライ、その名の通り部屋干しに対応した商品です
是非一度使ってみてください!
こんにちは!
中央商品センター物流部の深谷です!
先日、淡路島に大学時代の後輩と日帰りで行ってきました(゚-゚)
自他共に認める淡路島マスターの某課長に貸して頂いた淡路島のガイドブック(最新版)を片手に、
ガイドブックに完全に頼りきってあまり何も決めず神戸三宮から、高速バスで出発
1時間ちょっとで到着です。
お昼に到着したので、まずは腹ごしらえ
淡路島といえば、生しらす丼(^○^)
わたしは食べたことがなかったので、どんな味かこの日の数日前にスーパーで生しらすを買って、
事前に生しらす丼を作ってみたほどの用意周到ぶり
本場の美味しさに感動する予定 だったのですが、
後輩に念のため、お昼ご飯は生しらす丼と淡路島バーガーどっちが良い か聞いてみたところ、
「淡路島バーガーが良いです」
と即答されたため、わたしの予習はいつかまたいつか活きるんだ!!!
と信じて淡路島バーガーにしました
淡路島自慢のお野菜やお肉…
ご当地の名物が凝縮されてこちらもとても美味しかったです!
イングランドの丘で色んな動物をもふもふして、見て癒され…。
その後はどこに行くか決めてなかったのですが、バス停で時刻表とにらめっこしていると、
休憩中のタクシードライバーさんが「福良がええよ!」と教えて下さったのでバスで向かうことに!
地元の方の情報って信頼できますよね
ドライバーさんの言う通り色んなお店があって入ってみたり、お茶したりして過ごしたのですが、
中でも感動したのが、足湯です!
これでは分かりづらいですが、目の前は瀬戸内海。
簡単な荷物を置く机もあったり、うずしおを彷彿させる湯が渦を巻いた大きい足湯があったり、
足湯ならぬ「手湯」もあったり…。
今まで出会ったことのない足湯に、時間を忘れてのんびり過ごすことができました
(やはり温泉に 名入れタオル はつきものですね~)
今回は日帰りで、あまり多くをまわることができませんでしたが、
今度は泊まりがけでまだまだ知らない淡路島をじっくり楽しみたいと思います
今回は短めに。
みなさんの週間報告書や外部研修参加レポート等を拝見していますと、
自分は もっとこの部分を頑張らなければならない ですとか
こういう勉強をもっとしなければならない などと書いてくれているのをよく目にします。
もちろん、改善点がまったく気付かない人よりも気付く人のほうが良いに決まっています。
しかし、本当に難しいのは実際に実行する事です。
それもできるだけ早く。
たとえ期間が1週間しかなくとも、結果の出せる人は1週間分の結果を出します。
いつまでに、どれだけの という、期限を区切ったかたちでの成果チェックをしないと
成果を得られないのがほとんどだと思います。
できるだけ早く実行に移すという習慣をつけるようにしましょう。
人間に与えられた時間には限りがあるのですから。
少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。