バースデー

2017年3月06日

公開日: 2017年3月06日

美砂さんお誕生日写真

今回のバースデーインタビューは、東京店営業事務の小林さん

入社20年と、社内の信頼も厚く、彼女に聞いてわからない事務業務はないほど。

東京店勤務ということで、なかなか会う機会のない関西メンバーにとっては、

ベテラン!というイメージが強いかと思いますが、

今回は、そんな彼女のお茶目な一面もご紹介したいと思います

 

大学生で就職活動を始めるに当たり、小林主任が重視したのは、スポーツ関連の業界に入ること。

小さいころから、スポーツ観戦が大好きで、野球やサッカー観戦に親しんできたこともあり、

スポーツ用品メーカーなどを中心に就職活動をしていました。

そんな中、大学の先生に推薦されたのが、林株式会社。

タオルの会社とはわかっていましたが、会社概要の欄には、“スポーツ” の文字が

それを見た瞬間、〝ぜひ、お願いします!!!!” と言って就職試験を受けることに

今思えば、あのスポーツの文字は・・・・スポーツタオルのことだったのかも・・・・

と頭をよぎることもありますが(きっとそう・・・・)、タオルもスポーツにはかかせないもの!

ということで納得されているそうです(笑)

 

入社した20年前は、女性事務は、自分と先輩のたった2名・・・

あとはおじ様ばかり・・・・そんなある意味厳しい環境でも、

今まで会社を続けてこられたのは、

人間関係での悩みが、林株式会社に入ってからはないから。と断言する小林主任。

オジ様たちは、入社したばかりの小林主任に、いろんなことを教えてくださったそうです

そんな人と人のつながりを大切にする小林主任が、業務の中で一番大切にしていることは、

‟いつも感謝の気持ちを忘れない事“

東京店は、営業部のみ。実際の商品の配送はすべて中央商品センターの物流部へ依頼しなければいけません。

無理を言わなければいけないときも、離れた現場の人に電話でしか伝えることができない。

顏が見えないからこそ、本当に心の底から感謝の気持ちを持たないと、相手に気持ちがつたわらない

普段からありがとうの気持ちを持って仕事をされているそうです

 

東京店内でも、事務のメンバーとのコミュニケーションを大切にされている小林主任

天然の高橋主任の魅力を皆さんに伝えるためという名目上、みんなが見逃すような、

高橋主任の小ボケもすべて拾い上げて笑いに変えたり、

他のメンバーがお昼休憩に行っている間に、勝手にデスクトップの写真を変えるいたずらをしたり(笑)

(ちなみに高橋主任は、エビ。小田主任はサザエさんのアナゴさんに変えられていたそう・・すきな寿司ネタ・・・・)

お茶目ですね。

だからと言って友達感覚で仕事するのではなく、業務で間違いがあれば、ビシッ!と指導するそう。

本人は、あまりいうと若い子に嫌われるから・・・なんて言っていますが、

後輩たちは、そんな小林主任のメリハリのある部分が大好きで尊敬しているそうです!

本当に最高の先輩ですよね★

今日は、そんな事務メンバーからシュークリームでできたこんな素敵なケーキのプレゼントもあったそうです

美砂さんお誕生日ケーキ

 

そんな小林主任の休日は?と言えば、やはりサッカー三昧

最近調子の良い(!?)FC東京の熱狂的なファンで観戦はもちろん、

5年前からは、ご自身もフットサルをされているそうです

観戦や、フットサルの後は・・・・・もちろん大好きなお酒!!!

お酒を飲み始めた20歳のころから、お酒なら何でもいくらでも飲めたそう

特に最近は、ウィスキーやワインがお気に入り

そんな小林主任のおすすめの簡単お酒のアテは 簡単でヘルシー♪キャベツお好み焼き

小麦粉を使わず、キャベツに、チーズやソーセージなどを入れてぐるぐる混ぜてやくだけ!

もっといろんなお酒のアテを作れるようになりたいそうなので、みなさんオススメレシピがあれば、

小林主任まで連絡してくださいね♪

 

好きな食べ物はお寿司 と断言する小林主任。

もちろん東京店寿司部に所属しています

エビ好きの高橋部長を筆頭に現在は、築地のお寿司屋さんを開拓中

土曜日出勤のある朝は、朝6時半に築地集合!(メンバーの中には始発で参加する強者も!?)

朝からボリューム満点おまかせ寿司を堪能してから、出勤するそうです

その時の写真がこちら

おすし集合写真

(楽しそう・・・・・・この日は絶対のんでません!!!

 

寿司部だけではなく、同じ名字の小林課長はじめ、事務の女性メンバーともよく飲みに行くという小林主任。

会社の周りのお店は行きつくした!というほど(笑)

そんな彼女が太鼓判を押す居酒屋が、山利喜。

何を食べてもおいしいそうなので、東京に行った際は、要チェックですね。

インタビュー中に社長からおすすめのあった びっくりうどん  はまだ、制覇してないそうなので、

渡邊店長 小林主任へのお誕生日プレゼントに、ぜひ、連れて行ってあげてくださいね

 

お寿司に、お酒に、サッカーにと本当にいろんなことを楽しまれている小林主任

ご自身が楽しんで笑顔で毎日を送られているので、

周りのメンバーも同じように笑顔になるんだとインタビューをして感じました。

笑顔の連鎖反応ですね

これからも、いつまでも、その笑顔で東京店の頼れる先輩でいてください

 

お誕生日おめでとうございます

公開日: 2017年3月06日

こんにちは。川西商品センター物流部の片山です

 

中山連山(山本から中山まで)を縦走してきました。

会社のすぐ横にある最明寺川ですが、その川の上流へ行かれたことはありますか?

画像1(片山)
阪急山本駅から走って5分。周囲の岩がどんどん大きくなっていきます。

 

画像2(片山)
すると最明寺滝が現れました。大きくはありませんが、近くにこんな滝があるんですね。

 

画像3(片山)
会社の食堂からも見えている中山連山の鉄塔ですが、その直前の岩山です。

 

画像4(片山)
けっこうな岩場です。

 

画像5(片山)
いい天気でした。この日は見晴も良く、海を臨むことができました。

 

日曜日に行ったせいか、中山連山はたくさんの人で賑わっていました。

道中50人ほどの方と「こんにちは!」と挨拶を交わしました。

行き交う人との挨拶と声掛け。久々の登山でしたが、安心して登ることができました。

画像6(片山)

画像7(片山)

山中で撮った写真と、市街地の一角で撮影した水仙です。

自然の中で過ごす時間はとても有意義なものでした

公開日: 2017年3月06日

こんにちは。第二営業部の眞柴です

 

先週「アナと雪の女王」がテレビ放映されましたね。

 

当社も映画公開当時このアナ雪のタオルを作ったところ、

映画と主題歌の大ヒットのおかげでありがたいことに注文が殺到。

ひたすら商品をかき集めていた時期が懐かしいです。

ピーク時は商品集めが夢に出てきたことも…(笑)

画像1

そんなわけで、なんとなくこの映画を見ずにいたのですが

ようやく先日初めて見ることが出来ました

 

本編で「ありのままで」が流れると、けっこう序盤に出てくることも含めて

「おぉ~ これか!」と少し感動しました

 

それにしても、タオルだとエルサがメインだと思っていましたが

物語の中心はどちらかというとアナですね。今さら気づきました

 

タオルがインクジェットプリントなので、キャラクターの再現がバッチリだったことにも納得です

公開日: 2017年3月06日

今回は、残業はゼロ・報連相禁止で有名な未来工業株式会社 山田社長のお話。

 

ミスや失敗は誰でも”必ず”します。

 

だから、「ミスをしちゃダメだ」なんて思わなくてもいい。

ミスを怖がっていたら新しいことにチャレンジ出来なくなります。

そもそもミスや失敗は、人として成長していくために必要なものです。

”深く考える”きっかけになるし、ミスや失敗をすればするほど

「このままではミスがまた起こるかも」といった”皮膚感覚的な気づき”も身につきます。

ですから、これまであまりミスや失敗をしてこなかったという人の方が心配です。

 

但し、重要なことは「同じミス」を繰り返してはいけないということです。

周りは成長していないなと不満に思い、職場の雰囲気が悪くなります。

「やらされている」という感覚で仕事をしている人は、責任感があまりなく、

ミスをしても”他人事”として捉えるので反省しにくい傾向があります。

これは「自主的に働く」ことで解決できると思います。

「自主的に働く」とミスを”自分の責任”と捉えることで、反省はもちろん、対応策も考えるようになります。

常に自分の頭で考えて自主的に行動をするということだけで、仕事のミスは大幅に減るはずです。

 

もう一つ、ミスをした部下に対する上司の対応が重要ですね。

「反省しろ!」と怒鳴る上司がいますが、逆効果です。

怒られると思うから隠蔽が横行します。

「そうかミスしたか。次からどうする?」で十分です。

何故なら、すでに反省して対応策も考えてくれているはずだから....

 

 

他力本願ではなく、自力をつけて成長する組織そして会社を目指しましょう。

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