物流部

2017年

公開日: 2017年10月26日

皆さんこんにちは!!

中央商品センターの久保田です

コットン成長日記ついに完結です

5月から新入社員全員で育ててきたコットンも無事収穫を迎えました!!

今回は収穫したばかりのコットンを使って展示会に向けた作品を作ったのでご紹介します

 

じゃじゃーん こんな風に展示会会場にかざりました
コットン写真1
この文字の茶色い部分も、自分たちで収穫したカラードコットンで縁取りました

s_繧ウ繝・ヨ繝ウ蜀咏悄2

収穫した綿を使って、わたあめとクリームソーダに見立てた作品を作ってみました

先輩方からも可愛いとたくさんのお声をいただきました!!!

見るだけではなく近づいてみると・・・柑橘系のいい香りが

(実は綿にアロマオイルをかけました

最近流行りのSNS映えだけでなく、インテリアとしてもGood

そんな作品作りには完成するまでたくさん苦労しました

コットンから種をとる作業や色を染めるために、コットンに含まれている油分を湯煎でとったり、

コットン写真3

コットンに色をつける段階でなかなか色が付いてくれなかったり

コットン写真4

と簡単な作業に見えますがやってみると大変でみんなクタクタ

コットンに色が付いてないと判明したのも説明会の数日前・・・

間に合わないかも・・・と思いながらもみんなで協力して無事に完成しました

去年と同様、成長日記も作成しました

1

(↑押すと大きくなります♪↑)

 

ところで皆さんはコットンの花言葉ご存知ですか??

” 優秀、私を包んで、繊細 

などなどこの他にもいくつかあるのですが、タオルにピッタリの花言葉ですよね

このような花言葉やコットンには油分が含まれていることなど、

この経験をしなければ知ることが出来なかったことをたくさん学ぶ事が出来ました

上手くいかないことばかりで沢山悩みましたが、

社長をはじめたくさんの方々にアドバイスやお手伝いをして頂き、

新入社員みんなの協力があって収穫や作品作りなどができたと思います

ほんとにありがとうございました。

s_繧ウ繝・ヨ繝ウ蜀咏悄5

今回学んだ沢山のことを来年度の後輩にしっかりと引き継ぎサポートして行きたいと思います

来年の10月展示会での作品も楽しみにしてて下さいね

公開日: 2017年10月25日

拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

日頃は格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、弊社は創業60周年を迎えるにあたり、誠に勝手ながら下記期間を

社員研修のため臨時休業とさせて頂きます。

なお、11月20日(月)は通常どおり午前9時から営業いたします。

 

期 間:平成29年11月15日(水)から平成29年11月17日(金)まで

目 的:社員研修旅行

 

皆さまには大変ご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

公開日: 2017年10月20日

東京店営業部の辰巳です

先日、友人と最近注目されている『ダガヤサンドウ』へ行ってきました

林の営業は企画営業!

いろんな企画を提案するためにも、注目スポットに行くことは重要です

 

ダガヤサンドウとは、北参道と千駄ヶ谷(国立競技場)を結ぶエリアで、

若者を中心に今とっても注目を浴びているホットなスポットです

 

個性的でおしゃれなカフェが多く立ち並び、どこのお店に入ろうか迷ってしまいましたが、

そんな数あるスポットから2店舗紹介いたします

 

まずは、お昼にウエストウッドテラスへ

こちらはイタリアンで、テラス席もあり、女性を中心に大人気のお店です

画像①
私はローストポークとデリのプレートをチョイス

この店オススメのデニッシュは外はサクサク、中はフワフワで最高でした!!

テラス席にこのウッドプレート 

まさに、新商品のURBAN CAMPがすごく似合いそうな空間です

素敵~

 

続いて3時のおやつにはザ・デック コーヒー&パイへ

こちらのお店は定番のアップルパイやチェリーパイはもちろん、

季節ごとのさまざまなパイも大人気です

 

数あるパイの中から、私は定番のアップルパイをチョイス

画像②

コーヒーとの相性が抜群で一瞬で食べきってしまいました

 

今回初めてダガヤサンドウへ行きましたが、まだまだ行ってみたいお店があるので、

またご紹介させていただきます

みなさんも東京へお越しの際は、ぜひダガヤサンドウへ行ってみてください

公開日: 2017年10月20日

DSC_1056

前回のバースデーインタビューでは、

新入社員:大っきい方の池田さんをご紹介させて頂きましたが、

社員の皆様の  ‟どっちの池田さん問題”   を解消するるため、

今回のインタビューは、小っさい方の池田さんの登場です

入社6年目にして、すでに3部署での経験を積んだ

オールマイティー人間

どの部署からも必要とされるその人間性と仕事力

若い世代にぜひお手本にしてほしいロールモデルに

じっくりインタビューしました

 

 

学生時代は、大好きなテニスのサークルに入り、

充実した日々を過ごしていましたが、

いざ就職活動となると、世間はまさに氷河期

かっこよく働くキャリアウーマンに憧れ、希望職種は営業

しかし選り好みするような時代ではなかったので、

様々な企業の説明会に参加しました。

 

ある日、4件の会社説明会が同じ日でかぶってしまう!という事態に

その中でどこにしようと考えたとき、唯一、

林株式会社だけが、日用品を扱っている会社でした。

機械などよりもずっと身近に感じ、参加してみよう!

と思ったそうです

 

選考では、当時の総務部長の和やかな面接のおかげもあり、

素の自分を出せた!という実感があったそう!

めでたく入社試験に合格しました

 

内定後、初めての内定者懇親会。

ここで、ちょっと驚きの事件が

懇親会会場に集合した内定者の一人をみてビックリ

 

え~ 宮津やん

 

小学校・高校・大学が同じ、同級生が内定者の中に
(本当に偶然です!)

こんなスタートが林株式会社での第一歩でした

 

 

最初の配属は、中央商品センター物流事務。

優しい先輩にも恵まれ、少し慣れてきたかな~と思った

入社半年後には、総務部からの要望があり、

本社受付へ異動。(なにか光るものがあったんでしょうね

 

その3年後には、本社受付での抜群の仕事力を見込まれ、

商品部に異動となり、現在に至ります

どの部署からも池田さんに来てほしい!いてほしい!

と言われる彼女の魅力は、

やはり、仕事に対する惜しみない努力。

ご本人も、この6年間、“ゼロから積み重ねること” を

頑張ったと自負しています

 

入社したての物流事務はもちろん、

何をしているのかさえ分からなかった

本社受付への異動の際も、

必要であった簿記の知識を独学で勉強し、

わからないことを理解しようとし続けました。

 

また勉強だけではなく、受付として、

お客様の顔と名前を覚えるために、

毎日来社されたお客様の会社名とお名前、

営業担当者の名前、飲み物の好みまでを

詳細に手帳に記し、頭に叩き込みました。

おかげで、次に同じお客様がいらっしゃった時に、

ブラックコーヒーの方にはブラックを、

砂糖有の方には、砂糖を付けてコーヒー

おだしできるところまで、おもてなし力を極め

お客様に喜んでいただいていたそうです

 

受付がお客様と接するのは、ほんの数分。

展示場までのご案内するエレベーターの中の

数十秒が唯一のお話しできるチャンス

彼女はその時間さえ無駄にせず、

積極的にお客様に話しかけ続けました。

 

そんなある日、お客様の方から、

「この前、手怪我してたけどもう大丈夫?」と聞いてくださったそう。

確かに前回ご案内した際には怪我をしていたそうで、

こちらがお客様のことを覚えるのは当然ですが、

お客様が自分のことを覚えてくださっていたことに感動したそう!

(いつも誠意をもって接していたことが相手にも伝わっていたのでしょうね)

 

商品部に行ってからも乙仲業務の担当を経て、

最近、中国・インドネシアの工場担当になりました

今は、先輩社員からの引継ぎ中。

勉強熱心なその姿に、商品部全体が大きな刺激を受けています

近々、初めての海外からのお客様との商談を控えている池田主任

まさに商品部のデビュー戦 頑張ってくださいね

 

池田主任の休日は?というとみなさんブログでも

ご存知かもしれませんが、

とにかく高いところから飛び降りるのがだいすき

バンジージャンプ・パラグライダー

USJのフライングダイナソー

枚方パークのフリーフォールなど、

高いところから落ちるものはありとあらゆるものを経験済

 

落ちるときの体勢というのがとても重要なんです

と語り始めたと思うと、もう止まらない

やはり、自分の意志で、自分自身の力で、

頭から落下するバンジーは、

もっとも自然な形での落下で、良いとのこと。

逆に、座った状態で、自分の意志とは関係なく、

機械の力で下に落ちるフリーフォールは

もっとも不自然な落下ということでした。(笑)

このお話についていけそう!と思った方(笑)

ぜひ、池田主任と落ちる系アトラクションに

挑戦してみてください!

次はジップラインに挑戦するそうですよ

 

林の社員でよかったと思うことは、

プライベートでも一緒にいろんなところへ

旅行にいったり、遊びに行く社員の方に出会えたこと!

“また会社の人と遊ぶの?”な んて

友達に驚かれることも多いそうですが、

これが林株式会社の横のつながりの強さ

 

5年後10年後には、いろんな部署を経験してきた

自分の強みを生かして、もっと様々な事業所・部署の

横のつながりを強めるパイプ役になり、

商品部の窓口になれるような人になりたい!

と教えてくださいました。(すぐになれると思います!

 

池田主任の元気で明るく素敵な笑顔

熱心に働くその姿を、これからもたくさんの

後輩に伝えていって頂きたいと思います

 

お誕生日おめでとうございます

 

公開日: 2017年10月17日

中央商品センター商品部 橋本です

少し前に、山口県の萩を訪れました。  

 

明治維新の立役者を多く輩出した土地で、彼らの誕生の地として

多くの建造物が現存しています。
写真①

写真④
有名どころの建造物は大体有料ですが、

玄関手前くらいまでは入れるのでそこまでで充分楽しめます

 

どういった気持ちでこの道を歩いていたのかは今となっては

分かりませんが、歴史を動かした立役者達が歩いたであろう道を

歩くのは非常に感慨深いものがありました

写真②
道が非常に狭いですね。
写真③
明治維新自体が良かったのか悪かったのかは分かりませんが

歴史の転換期であったことは間違いなく、

大きな理想の為にぶつかり合っていた熱い時代であったことは

容易に想像できます

そういった先人達がいたからこそ今の日本に繋がっているのは紛れもない事実ですので

詳しくは知りませんが尊敬の念を抱きました。

同時に私も先人達のように熱い想いを持って仕事に取り組んでいかなければ!!と改めて思いました。

 

 

来年2018年が明治維新からちょうど150年ということで

萩だけでなく、鹿児島や薩摩、長州エリアは盛り上がること間違いなしです

興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか

 

公開日: 2017年10月17日

こんにちは。第二営業部デザイン室の大山です

 

ちょっとレトロな印刷と紙もの雑貨が大好きな私…

先日、活版印刷のイベントに行ってきました。

 

イベント会場はこちら!
写真01
本社の方なら、毎日目にしている建物ではないでしょうか

こちらの建物の1.2階部分は普段は活版印刷のワークショップスペースとなっていますが、

今回は活版印刷のイベント会場として、全国からの活版印刷で作られた紙雑貨の

展示販売が行われていました。

 

活版印刷とは金属や木に文字を掘り込み、それを並べて文章にしたものにインクをつけて印刷することです。

原理は判子と同じですね。
写真02
近年では金属や木で版を作るのではなく、樹脂版を使用することが主流となっています。

 

こちらが昔から使われている文字版です。
写真03
一文字一文字がバラバラになっているので、これを大きさ、字間、行間などを考慮しつつ

上手に組み合わせて文章にします。

技術はもちろん、センスも必要な職人のお仕事ですね。

 

私たちデザイナーがPCのソフトを使用して文字を打ち文章を作ることを

「文字を組む」と言うのですが、この「組む」という語源は、

この1文字1文字を組み合わせて文章を作る上記の工程からきているそうです。

 

組み合わせて出来上がった版をこのテフートと呼ばれる機械で印刷します。
写真04
上部の丸い部分にインクを乗せ、ローラーで伸ばしながら版にインクをつけ、

万遍なくインクが版に乗ったら取っ手をぐっと引いて紙に版をプレスすると印刷完了!

必要部数分この取っ手を引いてプレスする作業があると思うと……

でもこの手間もレトロな印刷の魅力のひとつだと思います。

 

判子のように凹凸のある版ですので、インクの付いたところは押し付けられて紙にも凹凸ができます。
この凹凸が作品の味になってとってもカワイイと思いません!?

写真05

こちらはイベント会場に見本として置かれていたウエディングのペーパーアイテムです。
写真06
活版での凹凸による陰影に趣があって、印象深いものになりますね

写真07

活版印刷ではデータ上だけではなく、出来上がりを想像してデザインをしていく過程も

意識して大事にしていかないとなかなか素敵なものはできません。

これはタオルのデザインも同じだと思います。

何にしてもまだまだ勉強が必要です…

 

これからの時期、クリスマスカードや年賀状などを作るのに、こちらのワークスペースを

利用してみてはいかがでしょうか?

素敵な作品ができたら是非私にも見せてくださいね!

公開日: 2017年10月16日

        1

林株式会社は経済産業省が推進する「プレミアムフライデー」の趣旨に賛同し、
2017年10月27日(金)に実施致します。

プレミアムフライデー公式サイト

詳細

対象:林株式会社 全営業所(大阪本社・東京店・川西中央商品センター・三田商品センター)

就業時間:午前9時00分~午後3時00分(通常:午後6時00分まで)

 

経営理念である『笑顔とタオルでいっぱいの会社』を目指す当社は、

プレミアムフライデーに就業時間を早め、豊かな時間を過ごす1日とし、

当社の従業員一人ひとりが心身ともに「笑顔で幸せを感じとれる」時間の創出をすることで

ワーク・ライフ・バランスの更なる充実と家庭や地域生活における社会への貢献活動を目指します。

 

何卒ご理解頂きますようお願いいたします。

公開日: 2017年10月16日

こんにちは!本社営業部 舌間です。

最近、朝夕は涼しくなり、秋の季節になりつつありますが、

夏男としては、もう少し暑い日が続いてほしいのですが・・・

 

ただ秋と言えば、食欲の秋スポーツの秋と言うことで、

おいしいお店紹介?

日頃からしているサッカー ネタ?

何を書こうかと悩んでましたが、スポーツネタで書くことにしました。

ただ、趣味を書いても面白くないので、

少しでもタオルを使った役に立つかもしれない 情報をお届けします

サッカーを始めてすでに数十年

毎週土日はサッカー、をしているので、捻挫や筋肉の炎症などがあるわけで、

当然、家に帰ると痛め患部をアイシングをするのですが、プロスポーツ選手じゃないので、

アイシングの道具等はなく 湿布薬もない時もあり、病院 に行くほどでもないので、

冷えピタと言う手もありますが、使うともったいないので、冷蔵庫にある氷や保冷剤を使います。

 

今回は、最近怪我をしたばかりの足首編にします。

まず、保冷剤を冷やしたい患部にあて、このようにタオルを巻きます。

1 (1) 2

タオル巻くときですが、怪我をした患部(保冷剤を差し込んでいる側)を下にし、もう一方で

しっかり押さえるのが、POINT

約10分~15分程度大人しくしていればOK 長くすると低温火傷の可能性がでるので注意してください。

直接あてるのもありですが、写真の様に靴下を履いた状態でするのが、ベストです。

 

足首全体を冷やしたいときは、

3

写真の様にタオルで足を包むようにし、その中にビニール袋に入れた氷や保冷剤を入れてもらうと全体に足が冷やせます。

ただ、足の裏に氷をいれるとこそばいので、笑ってしまうので、やめた方が良いです

この方法も約10分~15分程度が理想ですが、融けた氷で床が濡れるので、

昔はおかんに怒られましたが 、その際は、

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この様にタオルを2枚使用すると安心です(一つ前の写真のグレータオルを結んだ状態です)

効果は人それぞれ違いますので、ご注意を

お役に立ちましたでしょうか

怪我しないのが一番ですが、どうしようもない時はどうしようもないので、

少しでも参考にして頂ければ幸いです

タオルをうまく使って、楽しく長くスポーツを楽しみましょう!

公開日: 2017年10月16日

みなさんこんにちは

 

東京店 営業事務の一木です。

先週の展示会へご来社いただきました皆様、誠にありがとうございました!

今年もたくさんのお客様にご来場いただきまして、

大盛況となりました

営業の皆さんも、事務の皆さんもお疲れ様でした

 

 

毎回、展示場設営準備など大変なことも多い展示会ですが、

私はいつもキャラクター商品のコーナーが出来上がるのを楽しみにしてたりします(笑)

大変なことがあっても、その可愛いキャラクターもののタオルを見れば

癒されて、まだまだ頑張れる!と思えます

RESIZED

次の展示会は1月です

まだ少し先ですが、すでにわくわくしています(笑)

 

林株式会社の展示場は、常設ですので、展示会期間が終了しても見ていただけます。

ぜひ、お越しくださいませ!

心よりお待ちしております

公開日: 2017年10月10日

林株式会社の展示会が始まりました

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今回のメイン商品は、その名も、URBAN CAMP(アーバンキャンプ)

DSC_7882

数年前から、アウトドアで、ファッション性あふれる贅沢な空間を満喫する

グラマラスキャンピング、通称グランピングが話題になり、

様々なグランピング施設なども新しくオープンしていますが、

最近は、さらにその進化系ともいえる、ベランピング(自宅のベランダで手軽なキャンプ気分を楽しむ)

なども話題になっているとか♪

今までの機能性だけを重視したアウトドアアイテムではなく、SNS映えするおしゃれな

アイテムを使っておうちの中でアウトドア気分を味わえる  ”おうちキャンプ ” が

若い世代を中心に人気です

今回のメイン展示は、まさにそんなおうちキャンプを再現したディスプレイとなっております

 

 

こんなおしゃれな企画を担当したのは、やはり

第二営業部 眞柴主任

学生時代に服飾を専門に学び、アパレル関連の情報はピカイチ!!

今までもアパレルのトレンドを意識した企画を成功させてきた若手営業ウーマンです。

細部までこだわりぬいて、デザイナーと考え抜いた商品がこちら

まずは、左からアーバンディとアーバンブルー

無題

アーバンディは広げるとこのようなデザイン

    DSC_1054

おしゃれなロゴがかっこいい

アーバンブルーも、ブルーのキリム柄がさわやかです

 

 続いては、左からアーバンブラウンとアーバンブラック

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こちらの二柄は落ち着いた色目を使って、ぐっと大人っぽく仕上げました

 

実は、おしゃれなだけではなく、今回のメイン商品は、

新疆・ウイグル地方で栽培された長綿である新疆綿を使用しています。

その気候と地形から、綿花栽培に最適な新疆では、今でも昔ながらの手摘みで

綿花が収穫されています。

優しく丁寧に扱われた綿花は、柔らかな肌触りと、美しい光沢を生み出します

タオルは肌に触れるもの。

おしゃれな見た目だけではなく、素材にもしっかりこだわりました。

 

また、今回はタオルとのコーディネイトを楽しんでいただけるように、

バスマットも二柄用意しました♪(バスマットは新疆綿使用ではありません)

アーバンディ

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アーバンブラック

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こんな素敵なタオルでおうちをトータルコーディネートしたいですね~

 

皆様も、ぜひ展示会にお越しいただき、アーバンキャンプの世界観を感じていただければと思います

今回はSNS映えを意識して、こんなHayashigram ボードもご用意しています

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おしゃれなタオルとおしゃれな写真を撮ってどんどん配信してくださいね

 

社員一同、心よりお待ちしております。

(林株式会社の展示場は常設です。展示会期間以降もお越しいただくことが可能です。担当営業までお問い合わせくださいませ)

 

 

 

 

 

 

 

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