今回のバースデーインタビューは、本社の舌間課長
入社11年目の舌間課長ですが、20代前半()並の体力をお持ちで、
一体いくつなんだろう?という疑問を皆さんお持ちだと思います。
今回は本人の了承を得て、年齢を公開させて頂きます☆
なんと、今年で47歳になられました
とてもそうは見えない若々しさです(・ω・´)
当社に入社する前は、派遣会社でスタッフを紹介する営業社員として働いていました。
舌間課長は林の本社に飛び込み営業に来て、当時の社長室室長に、
川西にある中央商品センターを紹介されます。
林が派遣スタッフの雇用を始めたのは、舌間課長がきっかけなんです
派遣会社で何年か勤めたのち、将来を見つめなおして、退職を決めた舌間課長。
担当者が代わるため、当社にも挨拶に来られました。
そこで当時の室長に、うちで働かへんかと声をかけられます。
当社にいつも顔を出していたので、雰囲気も知っていたし、社員との面識も十分にありました。
二つ返事で社長面接に進み、当社の社員になります
入社してからは、3ヶ月物流部で一般出荷を担当していました。
その後第2営業部に配属となり、色々な経験を積んで、3年目に本社の営業部に異動となりました。
舌間課長のモットーは、お客様からの信頼を大事にすること
そのために、提案とお問い合わせへの返答をスピーディに行うことを心掛けています
本社のお得意先様は、それぞれのお店で扱っている商品が異なり、種類も多いので、
電話でのお問い合わせに、すぐに対応できるように商品を熟知しておくことは欠かせないとのこと
舌間課長といえば、サッカーをイメージする方が多いと思いますが、それもそのはず。
休日は主にサッカーをしているといいます
多い時期は、3日間で10時間サッカーをしていたとのことです
高校生の時に社会人のサッカークラブに入ろうとしましたが、先生に学校のサッカー部に入るよう言われ、入部。
(高校生で社会人クラブに行こうとするあたり、流石です)
そこからずっとサッカーを続けています。
サッカーは、パス・シュート・ドリブルにスライドなど、イメージしてできることが多いから楽しいのだそう
特にシュートに繋がるパスを打てたときはすごく爽快なんだとか
休日はもっぱらサッカーに勤しみますが、読書家でもある舌間課長。
読書する日は家で本を読むことに徹します。
サッカー以外にも、バレーやテニス、ソフトボールにゴルフなどもできます。
(球技全般が得意なんですね)
「家事は一切しません」
確かにそう聞いたはずなのに、汚れたユニフォームは自分で洗濯し、料理は得意。
更にチャーハンにオムライス、炒めものなど、冷蔵庫にあるものを見て作れて、魚を三枚におろせるとのこと・・・。
(それはもう立派な家事だと思います(・ω・;))
意外だったのが、例えば引っ越しで新しい場所に住むことになったとき、
最初に探すのはケーキ屋と中華料理屋だそうです
なんと、ホールケーキの大人食いもしちゃいます
実家暮らしだったときは、お給料を頂いたらケーキを10個買って帰り、
家族に選んでもらって、残りは全て食べていたそうです
(それでその体型を維持されているのがまたスゴイ・・・)
中華料理は特に餃子が好きで、味噌餃子を味わうためにだけ、神戸に行くこともあります。
餃子といえばビール
飲むと運転できないので、神戸には電車で行きます
一人で三人前は軽く食べきり、そこから餃子店のはしごが始まるそうです♪
オールマイティーな舌間課長から見た、林の魅力は
「タテ・ヨコの繋がりの強さ」です。
個々の力も発揮しつつ、何か分からないことがある際には、
相談できる相手がいて、誰かが必ず教えてくれる。
この環境は当たり前のものではなく、林だからこそあるもの。
また、先輩から教わってきたことを、自分も後輩に伝えたり、
相談にのる立場になるなど、
「舌間さんに聞いたら分かる」と思われる存在になりたいと語ってくださいました。
(既に舌間課長に聞いたら分かると思っている人もいますよ!)
お誕生日、おめでとうございます