物流部

2019年

公開日: 2019年3月06日

ポジションはガード!のセンター山上です!!
今回は1月2月のバスケ部の様子をまとめてご紹介させていただきます

実は…1月の練習は12月に戸田さんがブログにあげてくださっていた
大阪エヴェッサvs滋賀レイクスターズの試合の会場でもあった
池田市の五月山体育館での初練習でした!

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突然バッシュの紐が千切れてしまった矢野氏の様子

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そして普段は平日仕事後の2時間練習ですが
2月は日曜日に4時間練習をしました!

この日は基礎練習もみっちりでした!

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スポーツを通じて、さらに自分の大好きなことで
色んな部署や普段話す機会のない人とも
楽しめるスポーツは本当に素敵ですね!!

もうすぐ春がやってきますが…!!
何かを初めたい方や、新入社員の方!!
ぜひバスケ部がお待ちしております

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公開日: 2019年3月03日

センター辰己です

前回のアドプト活動報告はこちら

実は私・・・若い子たちに混じって、アドプト部なのです
以後お見知りおきを・・・笑
というわけで2月度のアドプト活動の報告をさせていただきます

花壇のレンガの整頓(ガタガタだったレンガをまっすぐに
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雑草を抜きながら綺麗に整えていきました
来年度の新入社員も手伝いに来てくれました~ ありがとう

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桜の木を植える下準備

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そして2月23日(土)に金岡係長のお父様が植えに来て下さいました

その桜の木がこちらですジャーン

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センターに2本目の桜です!!
いつかこの桜の木の下でもお花見がしたいな

だんだん暖かくなり、お花も芽が出る季節が近づいてきました
今後も活動内容を報告させていただきます

公開日: 2019年3月01日

本社では2月というのに早速花粉症に苦しむ方がひとり
それを見て周りの人も少し春を感じ始めたこの頃です
総務部の松尾です。

今回のクリーンデーでは
社内の清掃活動だけでなく、本社が属する地域の清掃活動もしようということで
総距離7キロ弱を、6つのチームに分けてゴミ拾いを行いました

中央区役所でお借りしたお揃いのゼッケンを着て、いざ出発!
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拾い集めると特に気になるのがたばこの吸い殻のポイ捨て
缶やペットボトルの比ではないほどたくさん捨てられていました
たばこを吸われる方、ポイ捨てしないようにお願いしますね

この日は陽も出ることがあり、ゴミ拾いには暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候
慣れない火ばさみを片手に「手が痛い」「握力がなくなってきた」と言いながら、
ごみを拾い集め約1時間後に帰社。
大通りの担当になったチームは、人通りが多いからか特にごみの量が多かったようで、
時間を超えても最後までゴミを拾ってくださり、大きくなった袋を持って帰ってきてくれました

そして拾ってきたゴミを分別し、最後に記念撮影
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前方2名 本人たち曰く、すしざんまいのポーズをしているようです
なんと総重量8キロのゴミが集まりました

みなさんお疲れ様でした

公開日: 2019年2月27日

センター物流部の小谷本です!

2月16日㈯に行われた、
猪名川クリーン作戦&社内清掃について報告します!

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今回も、始めからお手伝いさせて頂きました!
汚れている場所や、ゴミが沢山落ちている場所を事前に写真を撮り、
当日社員全員がどこを清掃するのかを分かりやすいように表を作成しました。
もちろん当日皆さんが頑張って下さっているお姿や、
綺麗になった後の写真撮影もやらせて頂きました!!

第1部は猪名川クリーン作戦!
まず、自分達が配属された場所に行き、ゴミ拾いを始めました!
ガラスの破片や、ホースなどある中で…

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消火器や、自転車、そしてバイクなども出てきました!!

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皆さん、川にゴミを捨て過ぎです…
しかし、力を合わせて頑張った結果ゴミだらけだった川がこんなにきれいになりました!!

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皆さん、ゴミはゴミ箱に捨てましょう!!

15分間の休憩をはさみ・・・

第2部は社内清掃です!
11のチームに分かれて社内・社外の清掃を行いました!

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沢山の方の協力があり、とても綺麗になりました!!
集合写真を撮りましたが、やりきった後の達成感で皆さんいい笑顔になりますね。

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今回も地域貢献として、猪名川クリーン作戦に参加し地域の方に喜んで頂けるように
会社周りの清掃をしました。
地域の皆さんが少しでも喜んで貰えると嬉しいです。

毎日通る道だからこそ、私達が日々率先してゴミを捨てない環境づくりを
しないといけないんだなと感じました!
私も身の回りの整理整頓を心掛けていきたいと思います!

公開日: 2019年2月22日

今回のバースデーインタビューは、今月めでたく還暦を迎えられた

林社長にスペシャルインタビューをさせて頂きました

社長の意外な 幼少時代のご様子から、還暦を迎えられた今のお気持ちや社員への思いまで

仕事をする上で、参考になるお話もたくさん教えて頂きましたのでご紹介させて頂きます

 

とにかく小さいころは「ぼーっとしてた」という林社長。

2月で早生まれだということもあり、幼稚園では同じ年のお友達よりどうしても遅れがち。

そんな様子を物語るのが幼稚園での運動会でのエピソード。

メインイベント:かけっこでスタートラインに並んだものの、

実はなにがなんだかまったく理解していなかった当時の林少年

パーンというピストルの合図に走り出すお友達を見て、ん?なんでみんな走ってるの?と

不思議に思ってきょろきょろしていたそう。

やっと走り出した時には、もう遅く、5人中4位という結果に・・・

こんな体裁の悪いことはない とその運動会以来、厳格だったお父様である現会長は、

運動会に来なくなってしまったそう(笑) 

でも、本当は俊足だった林社長

小学校に上がると、その才能をめきめきと発揮し、【足が速い】+【はやしくん】をかけて、

あだ名は「おはや」

60歳になっても同級生には「おはや」と呼ばれるそう!

(社員は呼んじゃダメですよ♪(笑) ちょっと意外な社長の幼少期のあだ名ですね♪)

 

当時の林少年が住んでいたのは、船場商人の町・堺筋本町。(現本社の近所)

当時社長であった林会長は、1か月のうち半分は今治や泉州へ商品の仕入れに行っており、

その間はとにかく買い付けた商品がどんどん家に届くので、おうちの中は、タオルの入った箱でいっぱいに

その隙間になんとか布団をひいて寝ていた記憶が今でも鮮明に残っているそう

仕入れている半月は、タオルで家がパンパンに。

そして帰ってきてからの半月で営業に行けば、タオルがどんどん家から出荷されて、

最後に家の中はすっからかんに

商品は残さない。

この林株式会社の商売の基本ともいえる考えを、少年時代から、身を以て体験されていたのです

 

その後、親元を離れて生活してみたい!という気持ちを胸に、関東の大学に進学

きっといつかは、林株式会社の社長になるんだ!という強い思いは

ひそかにお持ちだったんだろうなぁと聞いてみましたが、

社長からのお返事は「そんな気持ちまったくなかった!」という意外なお答え(笑)

子供心に、社長として会社を切り盛りする父親の姿を見て、

「同じ分野では僕はこの人にはかなわない。だから違うことをしよう!」

と心に決めておられたそうです

そこで夢中になったのが数学と物理。

当時のコンピューターをつかって様々なシステムのプログラミングを行う理系男子でした。

その才能をかわれ、大学三回生で、大手の有名企業で約1年のインターンシップに参加。

様々な有名キャラクター商品を作るこの会社で生産管理部で学ぶことになりました。

商品の選定や生産数を決める重要な会議に参加する先輩社員を横目に、

インターンシップ生である当時の林社長に任されたのは、

売れ残り商品をまとめて詰めて販売するための福袋の担当でした。

残った商品を詰め合わせていく仕事なんて・・・と思いましたが、

外注倉庫に入っている商品をいかにコストを抑えて出庫し、うまく詰め合わせるかは非常に奥の深い仕事。

倉庫のベテラン社員たちに叱られながら、物流現場の基礎をこの仕事で学んだそうです。

出庫にも入庫にもコストがかかる。

そんな環境の中での仕事を体験しているからこそ、今でも弊社の物流コストに対して厳しい目をお持ちなのだと思います

卒業後は、そのまま同じ会社へ入社。

入社後は、本来の得意分野を生かすべく、社内の財務システムの開発担当になられます

システム開発と言えど、自分のまったく知らない財務の世界。

しかしシステムを作り上げるには、業務内容を理解し、システムを構築する必要があります。

このときつけた財務の知識が社長になった今、会社の財務状況を見るうえで非常に役に立っているそう。

このような経験から、林社長から特に4月に入社する新入社員の皆さんへは、

どんな仕事でも自分のプラスにならない仕事はない。

与えられた仕事は、自分に足りないものを補うために自分のところに来た学びのチャンス。

きっちりやりきって、自分を一回り大きくするチャンスだと考えてほしい」というお言葉を頂きました

 

会長からのご要望もあり、その後、ついに林株式会社に入社。

ここから林株式会社の新たな歴史が幕開けしました。

当時はタオルと言えば、日本製が100%。

林社長も今治や泉州のタオル産地へ仕入れに行かれていました。

タオルを知れば知るほど、どんなタオルを作るのが難しいかということがわかってくる。

しかし難しい商品ほど誰も作らない。

難しい商品が商品化できれば、高くても売れる商品になる。

誰でも作れるものは価格競争に負ける。

そんな気持ちが大きくなればなるほど、社長の目は、

そんな難しい商品を一緒に作ろうとしてくれる小さくても融通が利いて、やる気のある工場に向いていきました。

そんな工場と、良い商品を作って、お互い大きく成長していける関係が

社長の理想とされている協力工場との関係です。

当時のいろんなめぐりあわせもあり、業界の中で先駆けて、

日本だけでなく、海外の工場に目を向けた林社長。

パキスタン、ベトナム、インド、インドネシア、中国、ポルトガル、トルコなど

世界中の何百という工場を自分の足で出向き、自分の目で確認して、現在の関係築いていかれました。

とにかく新しい場所に行くことに、何の抵抗もない!という林社長だからこそのなせる業です。

これでもわかるように社長のモットーは、

とにかく思いついたら「すぐにやる!」という事。

考えていても始まらない。とにかく始めて見て、走りながら考え、

そして駄目だと思ったら「すぐやめる!」ことも大切だそうです。

これは、社員である私たちも、各自の持ち場ですぐに実践出来そうなアドバイスですね

一人一人のこのような小さな心がけがきっと大きなうねりとなって

会社全体の空気を変えていくのだと思います

 

還暦を迎えた今、林社長が改めて社員に伝えたいのは、

「一緒に林㈱を楽しんでほしい」というメッセージ。

真面目になりすぎて、委縮して、肩に力が入り、言いたいことが言えない状態では、決して楽しく仕事はできない。

どうせ働くなら、どんどん自分からいろんなことに挑戦して楽しんでほしい。

社員がどんどん挑戦して失敗しても、林はつぶれない。

そうならないための最終ラインの危機管理こそ社長の仕事だと思ってやっているということでした

楽しんで仕事ができる、それが企業理念でもある

“笑顔とタオルでいっぱいの会社”であり続ける根幹の部分なのですね。

 

社長として、今までは、太く・短く自分の役割を全うすることが美しい社長像だと思っていたという林社長。

しかし実際に還暦をむかえられた今感じるのは、太く・もうちょっと長く とのこと(笑)

もうちょっとではなく、もっともっと長く、

林株式会社の社長として、そして社員みんなの憧れとして、

これからもエネルギッシュな社長でいてくださることを願っております。

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お誕生日おめでとうございます 

公開日: 2019年2月19日

こんにちは、東京店の井上です

先日、休憩中にひょんなことから生まれ年の話になり、話を聞いていくと
井口さん、高森主任、小田主任、西口主任、井上の5人が午年ということがわかりました
さらに高森主任の息子さん(メッチャ可愛い)も午年だそうで
せっかくなので6人で『午年会』と銘打って食事に行ってきました
土曜日の仕事終わりに上野の某焼き肉店へ
(馬には全く関係ありませんが

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↓高森主任と息子さん
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息子さんのこのポーズは最近できるようになったそうです
そんな息子さんに全員がデレデレ状態です(笑)

午年会の中での最大年齢差は、な、なんと60歳
最年長と最年少の方がこちら↓
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おいしいお肉を食べて、可愛い息子さんに癒されて最高の『午年会』でした

東京店だけでも午年の方が多かったので全社だともっと大勢の方がおられるのでは
次は7年後の午年に開催したいと勝手に目論んでるので午年の方は是非ご一報ください

公開日: 2019年2月15日

本社経理部 坂野です。

少し過ぎちゃいましたがバレンタインということで、
本社の先輩の伊藤さんとチョコケーキを食べに行ってきました

本社から、少し歩いたところにあるオシャレなカフェで、
とても落ち着いた雰囲気の居心地のいいお店でした。

これは期間限定のバレンタインプレートです
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見た目がかわいくて、キュンとしましたが、
見た目だけじゃなくて、味もすごく美味しかったです

中でも私は、ホットチョコレートがとても気に入りました
甘すぎず、ケーキともよく合っていて、本当に本当においしかったです。
仕事終わりの疲れた体に染み渡っていきました

家でも飲みたいくらいでしたが、
絶対に家では再現できない美味しさでした・・・
なので、常連になるほど通いつめたいと思います。

おいしいチョコレートと、おしゃべりと、楽しい女子会になりました

少しずつ暖かくなってきているので、
お散歩をしながら、お気に入りのお店を見つけたいと思います。
毎日楽しみを見つけて、頑張っていきたいと思います

公開日: 2019年2月15日

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今回のバースデーインタビューは、4月に入社10年目を迎える工藤係長

まだまだ若手社員ながら、林株式会社のネット事業部のトップとして活躍されています。

林株式会社の中でも、まさに秘密の花園ネット事業部を見事に仕切る彼女は

いったいどんな人物なのでしょうか?

 

パソコンに詳しい!という所から勝手にインドア派のイメージでしたが、
実は、幼稚園から小学校低学年まではサッカー

高学年から中学校時代は指導者でもあったお父様の影響もあり、バスケットをされていたというアクティブ工藤係長

そのころは、毎日、首にはタオルというのが当たり前の生活だったそう

高校になると、運動部を離れ、以前から興味のあった美術部に入部

幽霊部員でした・・・とおっしゃっていましたが、そのころからテレビやネット広告のデザインに興味は広がり、

いつかメディアに関する仕事がしたいなぁという気持ちが芽生えていたそうです

 

実は工藤係長のご実家は九州・熊本

厳格な九州男子のお父様から逃れる 為にも、大学からは地元を出て、

絶対に一人暮らしするんだ!という強い気持ちをエネルギーに大学受験に挑戦。

興味のあったメディア系を学べる大学に進学されました。

ゼミでは、素晴らしい教授や同級生に恵まれ、みんなで様々な場所に出かけ、映像作品を作っておられたそうです

そんな中始めた就職活動。

もちろん勉強してきたメディア系の企業に絞って就職活動を開始しました

希望だった会社の最終面接まで、進むことができ、これで希望の企業に入ることができる!

と思ったそのほんの1歩手前・・・

届いたのは、まさかの不合格通知でした

人生のどん底を味わった・・・・と振り返る工藤係長の言葉通り、悲しみに打ちひしがれたようですが、

逆に、本当にその分野の会社しか本当にだめなのかな?と考え直す良いきっかけにもなったそう。

もう一度仕切り直し、“自分の身近にあって好きなモノ”という広い視野で会社を探す中で出会ったのが、

タオルを扱う林株式会社でした

もちろん林株式会社で、募集していたのは、企画営業。

しかし選考を進めていく中で、面接官と趣味の話になり、

実は「趣味でホームページを自分で一から作り上げたことがあるんです」と言ったことがきっかけで、

当時まだ新設されて1年目だったネット事業部への配属が決定しました

1年目でこのような配属は異例ですが、社長は面接したその瞬間からそうすると心に決めておられたそうです

意外な形で大逆転 諦めたつもりが結果的に自分の興味のあったネットの世界の仕事をすることになった工藤係長。

会社の中でも新事業だったこともあり、本当に入社したころは苦労も多かったそう

そんな中でも忘れられないのは、当時行っていた顧客への週1回のメルマガの誤送信事件

誤った内容のメールを100人以上のお客様に送信するというミスを起こしてしまったそう

そのころのシステムではすぐにお詫びと訂正のメールを一斉送信できなかったので、

100名以上のお客様お一人お一人に個別でお詫びのメールをお送りしたそうです(気が遠くなりそう・・・)

これ以降、本当に内容の確認作業を何度も何度も行うようになったそう(笑)

いつも冷静で完璧な工藤係長にもそんな時代があったんですね

 

現在は、女性社員のみで運営するネット事業部

年代も近いメンバーばかりなので、とにかくいつも意見交換が活発

隣の部署から見ていると、「え??なんか揉めてる?ケンカしてる?」なんて思うほど(笑)

でもご本人たち曰く、ただただ純粋に各自が自分の意見を相手に伝えているだけなのだとか(笑) 

(ついつい盛り上がりすぎて話が脱線してしまうのだけが欠点なのだとか)

こんな空気がネット事業部にあるのは、そんないろんな意見を受け止める工藤係長の“しさ”の賜物。

おなじメンバーの新井主任・酒井さん曰く、

私たちは、「あれやりたい、こんなのどうかな?」と言うばかり。

実際そこで頭をつかってそれを実現してくれるのは“秀”な工藤係長とのこと。

まさに“優”の人

その人柄があるからこそ、こんな素敵チームを率いることができているのですね

 

そんなネット事業部のみなさんが、今新たに取り組んでいるのがシニア向け商品企画

シニア世代の人数がどんどん増えていく時代だからこそ、本当に求められている商品は何なのか?

いろんな分野の情報を収集しながら商品企画を行っておられます。

今までは、自分たちの部署内で完結する業務の多かったネット事業部。

この企画をすることで、企画メンバーのデザイナーや商品部などとの意見のすり合わせや、

そこからみんなが納得する結論を導き出すことに難しさとやりがいを感じておられます。

また、企画の中で新たにシニア世代の目線を学ぶことができ、それがネットのページにも生かされているそう

どんどん増えるシニア世代のネットユーザー。

その世代の方にも安心してみて頂ける画面デザインや文字の大きさにも工夫をするようになったそうです

 

このようにお忙しい毎日の工藤係長ですが、休日は、大好きな神社仏閣にお友達と行ってご朱印集めをしたり、

映画を見てリフレッシュされているそう

そうそう、仕事から離れる時間も大事大事・・・・

と思いきや、

ネット事業部メンバーとディズニー、USJ、京都めぐりツアーをすることもあるとか

どこまで仲良しなの・・・さすが林㈱)

信頼できるメンバーと、楽しい時間も、真剣な仕事も共有できる。

当たり前のようだけど、すごく貴重なこと

でもこのネット事業部の雰囲気を維持しているのは、

まさに工藤係長の“優”れた人柄があってこそだと思います。

 

これからも、ネット事業部のリーダーとして、ますますご活躍されることを願っています。

お誕生日おめでとうございます

 

公開日: 2019年2月14日

今回紹介する商品は、ポルトガル製のラサカラーという商品です

ラサカラー

映画に出てくるような・・・・

おしゃれな猫足バスタブの横に、積み上げられた

ふわふわで

分厚くて

ボリューム感たっぷりのタオル・・・・に皆さん一度は憧れるでしょう

 

でも、現実にお風呂上りにと選ぶタオルは、薄手で軽くて、さっと水を吸うタオル

なんてことありませんか?

基本的に日本のお洗濯事情では、まだまだ外干しの方も多数

梅雨があったり、湿度の高い日本では、憧れの分厚いタオルはなかなか乾きません!

欧米の広いお家に比べると、収納スペースもやはり限られる

そんなこともあってか、日本人は薄手のタオル好きが実は、多いのです

タオルのプロである林株式会社の社内でも、薄手派の勢力は絶大です

 

今回紹介するラサカラーは、ただ薄くて軽いだけではありません。

写真を見てわかっていただけるように、パイルという糸の輪になった部分(肌に触れる場所)が、

通常の商品に比べて、細くて、なが~い のです!

パイル比較 (1)

パイルは肌に触れて、水分を吸収する部分。

つまりこのパイルが長ければ長いほど、肌にあたる表面積が広くなり、より多くの水分を

より早く吸収することができるのです

 

でも、タオルは安心安全の日本製にこだわりたい・・・ という方も多いのでは?

ポルトガルは日本ではあまりしられていませんが、欧米の高級タオルを製造する

タオル工場がたくさん!(林株式会社はその中でもトップのラサ社と日本での総代理店契約をしています。)

歴史も長いので、工場の技術は世界的に見てもかなり高いのです。

このようなパイルの長い商品を織るのは、実は至難の業ですが、

ポルトガルのタオル職人の技術があるからこそできる希少な商品です

 

また、工場は、世界的な安全基準である、エコテックススタンダード取得済工場

       oeko-tex

これを取得している工場の製品は、原料から最終商品になるまでの間に、

有害物資を一切使用していないという証明なので、海外製ですが、まさに安心安全の商品です

 

色は8色展開で、ベーシックな色ばかり

イエロー・グリーン・ブルー・ピンク・パープル・ベージュ・グレー・ホワイト

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お気に入りの色を選んで、是非一度お試しください

 

 

 

公開日: 2019年2月13日

こんにちは!商品部の矢野です。
まだまだ朝と夜は寒い日々が続いています。

今回は私の大切な家族を紹介したいと思います!
トイプードルのココ君(6歳)虎徹君(5歳)です
ココは誰かがお風呂に入っているとドアの前で待っていたり、最近では寒いのかストーブの前にいたりします。
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虎徹は小さい時から何かを噛みながらずっとじっとしている時が多いです。

(画像3) (画像4)

何か安心するのかもしれません

2匹とも性格は全然違うのですが、すごく純粋で素直です!
たまにケンカしたりしていますが、2匹を眺めていると仕事の疲れが吹っ飛びます!
これからも、ココ君と虎徹君に癒されつつお仕事やまた、
お仕事だけでなく他のことにも積極的に取り組んでいきたいです。

(画像5)

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