広報係

広報課

公開日: 木曜日, 10月 31st, 2019

         PF新バージョン

林株式会社は経済産業省が推進する「プレミアムフライデー」の趣旨に賛同し、
2019年11月1日(金)に実施致します。

プレミアムフライデー公式サイト

 

詳細

対象:林株式会社 全営業所(大阪本社・東京店・川西中央商品センター・三田商品センター)

就業時間:午前9時00分~午後3時00分(通常:午後6時00分まで)

 

経営理念である『笑顔とタオルでいっぱいの会社』を目指す当社は、

プレミアムフライデーに就業時間を早め、豊かな時間を過ごす1日とし、

当社の従業員一人ひとりが心身ともに「笑顔で幸せを感じとれる」時間の創出をすることで

ワーク・ライフ・バランスの更なる充実と家庭や地域生活における社会への貢献活動を目指します。

 

何卒ご理解頂きますようお願いいたします。

公開日: 金曜日, 9月 27th, 2019

出産お祝いにおすすめのタオルとして

ギフト専門のECサイト「TANP」様に弊社のネットショップ「いおりいちふ」の

「日本製タオルハンカチ5枚セット」を掲載して頂きました

ビスコットグレイスPT

《出産祝いにおすすめ!重宝されるタオルギフト特集》はこちらから♪

《TANP様トップページ》はこちらから♪

 

私は友人の出産お祝いには必ず「タオル」を贈ります。

赤ちゃんにタオルはたくさん使うから何枚もらっても嬉しい!!と好評ですよ。

今回掲載頂いた、ビスコットグレイスのタオルハンカチは

空気を紡いだような弾力とふわふわさが特徴の中空無撚糸を使用しています。

ふわふわの肌触りに赤ちゃんもきっと気持ちがいいはず!?です。

サイズも通常のタオルハンカチ(約25cm×25cm)よりも少し小さめの約20cm×20cm。

荷物が多くなりがちなママにおすすめです

是非チェックしてみてくださいね

公開日: 金曜日, 8月 23rd, 2019

こんにちは

林株式会社では、マイナビ2020にて、事務職限定秋採用を開始いたしました

 

商社での事務に興味がある

タオルが好き

人のサポートをする仕事がしたい

生活に密着した商品を扱う会社で働きたい

など少しでも興味のある方は、是非会社説明会にお越しください

 

■事務職限定!秋採用会社説明会■

日時:9月25日(水)10:00~11:30

開催場所:林株式会社 本社
     〒541-0059 大阪市中央区博労町1丁目5番5号

持ち物:履歴書、筆記用具
※履歴書をお忘れになると入場できませんのでご注意ください。

★当日のスケジュール★

10:00 会社概要・募集要項説明
    (社長より:「笑顔とタオルでいっぱいの会社」とは?)
    
10:30 展示場見学

11:00 筆記試験

11:30 終了

お申込みはこちらから

 

皆様とお会いできることを楽しみにしております

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日: 金曜日, 4月 26th, 2019

林株式会社では、日頃お世話になっている弊社の事業所のある地域の皆様へ
少しでもなにかお役に立ちたいと、昨年から三田市、川西市と
災害協定を締結してまいりました。

今回は、本社のある大阪市様とも協定を結ぶことになり、
大阪市役所で協定式をしていただきました

緊急時(災害時)、大阪市よりタオル供給の要請があった場合は、
優先的に林株式会社から物資を供給させていただくという内容の協定
となっております。

 

大阪市・危機管理監様から、今回の協定への感謝のお言葉をいただき、

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弊社からは、総務部長よりご挨拶をさせていただきました。

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この後のお時間では、市民の生活に欠かせないタオルの重要性と
”タオルひとすじ” で60年以上続く弊社の歴史に関してお話させていただきました。
弊社のホームページも熱心にチェックしてくださっており、
商品にも大変興味を持っていただきうれしかったです

 

最後は、記念写真をパチリ

DSC_3702

この災害協定を軸に、これからますます大阪市の市民の皆様に
喜んでいただける取り組みを続けてまいりたいと思います。

大変お忙しい中、ご協力いただきました危機管理監様はじめ、
危機管理室の皆様、本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

公開日: 土曜日, 4月 13th, 2019

 

林株式会社では、全事業所で、緑の募金に取り組んでいます。

今年も、全事業所まとめ、10万円を寄付させていただきました

募金明細

 

「緑の募金」は、私たちの生活を支える水や空気を生み出す森林を守る活動に使用されています。

緑の募金サイトはこちらから♪

 

国内では、地域の緑化や災害で被災した地域の森林復旧、

国外では、砂漠化の緑化や熱帯林を守る活動にも生かされています。

また、これからの未来の自然を担う子供たちへの森林・環境教育や

ボランティアリーダー養成研修費用などにも使用されています

 

社員の皆さん、一人一人の気持ちでこのような募金をすることができました。

これからもご協力宜しくお願い致します

 

 

 

公開日: 木曜日, 11月 22nd, 2018

ついに皆様にご報告できるときが

 

実は、災害時のタオルの優先供給や、備蓄品の寄付などで、林株式会社と災害協定を結んでいる

川西市様との取り組みで、弊社のオリジナル商品が、川西市のふるさと納税記念品に仲間入りし、

このたび、ふるさと寄付金パンフレットに掲載されました

川西市ふるさと納税記念品新聞

 

実は少し前に、中央商品センターのある川西市の近隣住民の方とお話しする機会があり、

「川西市と言えば、林株式会社!と誰でも知っているのに、なぜふるさと納税記念品出していないんですか?」

というありがたいお言葉を頂戴しました

すぐに川西市様に連絡を取り、記念品を作ることに

 

作るならば、是非オリジナル商品を

そして人気のある子育て応援商品を

ということで、川西市名産品と同じイチジクから抽出した天然色素を使用した染料を使って

染めたボタニカルダイの片面ガーゼ湯上げタオル(85x85cm)に

レモン色素染料を使用したフェイスタオル(34x80cm)

そして、ブルーベリー色素染料を使用したウオッシュタオル(34x35cm)をセットにした

川西市オリジナルタオルセットが完成しました

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天然由来の成分入り染料を使用しているので、色もやわらかく優しい

ギフト箱に入っているので、そのまま子育て世代のお家へのプレゼントにもぴったりです

中には、川西市のキャラクター:きんたくんと林株式会社のキャラクター:タオルくん・パイルちゃんが

手をつなぐレアなイラストも

 

川西市では、ふるさと納税を、市内の緑化やスポーツ振興、社会福祉、子育て育成など

様々な事業に活用されています。

是非、皆様も川西市へのふるさと納税にご協力いただき、記念品には

林株式会社オリジナルタオルセットをセレクトしてはいかがでしょうか

 

ふるさとチョイスサイトはこちらから♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日: 火曜日, 7月 10th, 2018

2018年3月4日に、神戸電鉄・粟生線付近で火災が発生し、三木駅駅舎を含め

3棟が全焼しました。

運転は再開したものの、駅舎の再建には、莫大な費用が必要ということで、

粟生線サポーターズくらぶ様が駅舎再建のための募金活動を行われていることを知り、

同じ兵庫県に事業所を置くものとして、又、弊社にも三木市から通勤している社員が

いるというご縁もあり、駅舎の再建を応援したい!と、募金活動に参加させていただきました。

1か月という短い期間でしたが、たくさんの社員の皆さんにご協力いただき、

41,000円を寄付することができました。

 

このたび、神戸電鉄粟生線活性化協議会様から、林株式会社が特別会員に登録された

登録書をお送り頂きました

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また、特別会員に関しては、三木駅に名前の掲示もおこなっていただけるそうです。

こちらは掲載の詳細が決まり次第、ご報告いたします

 

林株式会社は、これからも社会・地域貢献のできる会社を目指してまいります。

今後とも皆様、ご協力宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

公開日: 火曜日, 7月 3rd, 2018

常務写真①

今回は、めでたく取締役常務に就任された、渡邊常務にお祝いインタビューをさせて頂きました

林株式会社に入社して33年目。

しかし実は、林株式会社と常務の関係は、それよりずっと前からスタートしていました

今回は、そんな林(株)と常務の長い歴史を紐解きながら、常務就任までの道のり、

そしてこれから先の林(株)にはせる思いをたっぷり語って頂きます

 

さかのぼること、数十年・・・・・常務が高校1年生の夏に、林(株)とのヒストリーは幕を開けます

実は学校では禁止されていましたが、どうしてもお小遣いが欲しい渡邊少年が探したのが、夏休みの短期アルバイト

そのころはインターネットなどで探せるはずもなく、まずは職業安定所へ。

そこで紹介されたのが、林株式会社でした

夏⇒タオル⇒大忙し!!という法則はこの頃も変わらず、働き始めると目の回る忙しさ

そんな中でも、社員の皆さんは、アルバイトだからと分け隔てることもなく、一生懸命・丁寧に、

そして時には厳しく指導してくださったそうです。

そのころお世話になったのが、今ではベテラン社員として林株式会社を支える方々でした。

(特に具さんには大変お世話になったとか!?)

短期のアルバイト期間でしたが、社長(現会長)が現れると社員の皆さんにビシッとした緊張感が走る空気感や、

いままで全く意識していなかったタオルが、企画⇒生産⇒発送される様子を目の当たりにし、

初めて社会、そして会社というものを感じることができた衝撃的な体験でした

気づけばこの短期間の間にすごくタオルが好きになり、バイト中もこの商品欲しいな・・・とずっと思っていたそう。

家に帰っても家のタオルをいろいろチェックし、研究していたので、

いまでもそのころどんなタオルが自分の家にあったのか鮮明に覚えているそうです

(本当にタオルの虜になってしまったんですね!)

 

その後、大学に入学し、就職活動を始めたとき、ふと“あの会社どうなってるのかな?”と

記憶にあったのが、林株式会社でした。

大学の就職課に行きましたが、先輩がそれまでに林(株)に入社した実績もなく・・・

しかしそこでへこたれるのではなく、“よっしゃ!この大学で第一号になったろ!”と思えるのが渡邊常務。

会社訪問ののち、見事試験に合格し、入社しました。

(実はそのあと、常務出身大学から、次長・課長クラスになる優秀な後輩が続々入学しています。)

 

この頃は、川西や三田の商品センターはまだなく、出荷業務は箕面商品センターで行っていました。

この世代の人に聞けば必ず出てくる箕面時代の苦しい思い出

朝の九時に始業して翌日の朝方まで働いて働いて働いても、出荷が終わらない。

こんな事が何日も続く過酷な日々

しかし発注はどんどん膨れ上がり、売上は常に右肩上がり

そのころ実家に住んでいた渡邊常務。どうしても毎日帰りが朝方になるので、

ご両親には、“毎晩、毎晩どこで遊んできてるの!いい加減にせえ!”と叱られたそう・・・(笑)

(仕事してただけ・・・・)

お休みの日曜日は、平日の疲れをいやすべく、昼まで寝るのが定番

本当に遊ぶ時間なんてなかったそうです。

あのころは本当につらいという思いでしたが、今思えば、33年間でこの時代が、一番心に残る思い出

若いころに極限まで働く経験をしたおかげで、それ以降、少々のことがあっても、動じないし、

この会社ならなんとかできるという確信をもつ根拠になりました

 

そんな忙しい日々の中のある日、常務は、会社で林社長に呼び止められます。

”君は、狩猟民族か? それとも農耕民族か?” それが林社長からの質問でした。

実はこの時、直感でどんな話かわかっていたという常務

即答で、“狩猟民族です!”と答えたそう。

それを聞いた林社長は、“では、東京店異動ですね”と おっしゃったそうです。

それに対して、そのころの常務は、すぐにいきます!と二つ返事

社長の方から、“いやいや、君は結婚しているし、家族や両親と一回相談してきなさい”

となだめるシーンもあったとか(笑)

その後は、東京店にいってから、課長、次長、そして東京店店長と狩猟民族らしく、

そのキャリアをご自身の力で勝ち取っていかれます

 

そんな成功者である常務が、今の若手に伝えたいこと。

それは、20代の間に作る、人と人とのつながり。

常務が若手時代最初に担当したのは、九州地区。

営業活動中、身を以て感じたのは、確かに仕事は、会社 対 会社の話。

でも実際商談をするのは、  だという事。

常務はとにかく、この人とのつながりを広げることに、20代から今まで非常に力を入れておられます。

お得意先様の担当者さんだけではなく、その上司、その上司と積極的に上層部と顔見知りになり、場を広げていく。

その地道なつながりがあったからこそ、そこから色々な人との出会いが生まれ、

東京に行ってからの営業もスムーズに進んだそうです。

今の若手にも、もっと狩猟本能を奮い立たせ、若いうちにどんどん人脈を築いてほしいということでした

 

そんな常務が、この就任を機に、次なる目標と定めているのが、社内の人との関係。

今までは営業部員を率いる東京店店長という立場上、どうしても自身の営業やお得意先様が優先になりがちでした。

常務という立場上、これからは、東京店はもちろん、会社全体を見る立場として、

物流部を含め様々な社員とのコミュニケーションをさらにはかり、

もっと会社全体の理解を深め、管理していけるようになりたいとおっしゃっていました。

西には、自分が入社したころあこがれた先輩である井澤常務がいる。

自分は東の常務として、井澤常務をサポートしながら、もっと林社長の思い描く会社像を

どんどん形にしていきたいと熱く語ってくださいました

 

そんな仕事に熱い常務は、実は恋愛にも熱かった

20代後半(まだ関西にいたころ)に、事務で入社して来た10歳年下の奥様と出会い社内結婚

奥様は退社されましたが、会社への理解も深く、常務の東京行きにも賛成し、ついてきてくれたそうです。

三人のお子様をしっかり子育てされた奥様

今の生活があるのはお父さんのおかげよ と事あるごとにお子さんに伝えていたので、

お子様も常務には、感謝の気持ちをもって接してくれているそうです。

息子さんに至っては、常務の仕事ぶりを見て、林(株)に入社したいと言ってくれてるとか

でもそこは、『厳しい道を歩ませます』ときっぱり

狩猟民族の息子たるもの、自分の力で会社は決めてほしいですよね

 

実は、林社長から車の中で、常務就任の話を聞いたとき、ご本人は、あまりにも驚き信じられなかったのか、

”ちょっといいですか?” とご自身の頬を何度もげんこつで殴ったとか

それぐらい驚きと、うれしさと、緊張感漂う瞬間だったんですね

自分はそれだけ驚いたので、奥様に常務就任を報告する際、きっとすごく驚いて “おめでとう!!” って

一言ってくれるんだろうな~ と予測していた常務。

しかし奥様・・・あまりの突然に、常務というワードがピンとこず・・・

第一声は、 “なにそれ?” だったそう(笑)

拍子抜けした常務でしたが、重要度をしっかり説明し、東京店店長の業務を兼務することを伝えると、

“なるほど!ご苦労様”といって頂けたそうです。

その後はお祝いで焼肉にいこう!と家族に誘われたそうですが、それならBBQしたい

自慢の広いお庭で家族でお祝いBBQをされたそうです(準備はほとんど常務が担当・・言いだしっぺですもんね)

素敵ですね☆

 

狩猟民族として、常に前へ、外へ突き進んできたこの32年間。

33年目のこれからは、ご自身が目標に掲げるように、さらに社内の人材・後継者育成に力を入れて頂き、

林株式会社全体をもっとレベルアップし、さらに会社全体が強く前進していけるような環境作りに尽力されることと思います。

 

常務ご就任本当におめでとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

公開日: 木曜日, 6月 21st, 2018

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

 

最近、弊社ホームページのお問い合わせ 又は、新規お取引希望ページから

お客様の情報を入力していただく際の、メールアドレスの入力間違いが発生しており、

弊社からご連絡を取れないということが発生しております。

 

 

今回、このようなことを防ぐためにも、お問い合わせページ上段に、赤字で下記のような

注意事項を記載させていただきました。

メールアドレス 入力注意喚起

 

又、入力間違い防ぐために、メールアドレス入力の際は、コピーペーストをなさらないように

ご協力宜しくお願い致します。

万が一、メールアドレスに間違いがあった場合でも、お電話番号の入力がありましたら、

ご連絡ができますので、必須項目ではございませんが、なるべく入力いただきますよう

宜しくお願い致します。

お問い合わせ注意

 

大変申し訳ございませんが、今までにお問い合わせいただきましたお客様の中にも、

このようなことが原因でご連絡できていない方がいらっしゃいます。

大変お手数ですが、お心当たりのある方は、再度お問い合わせいただきますよう

宜しくお願い致します。

 

今後とも林株式会社を宜しくお願い致します。

 

社長室広報課

 

 

 

 

公開日: 水曜日, 2月 7th, 2018

 

林株式会社の中央商品センターは兵庫県川西市に、

今からちょうど30年前に完成しました

物流センターという特性上、どうしても大型トラックの往来があったり、

朝晩の社員の送迎バスの通行があったりと、近隣住民の方には、

日頃からご迷惑をおかけしてしまっていること。

又、たくさんの川西市民の方々にこちらのセンターで働いていただいていることから、

なにか、お返しできることはないかと社長室で模索していたところ、

川西市役所・危機管理室の方々とつながることができました

 

お話を進めさせていただく中で、今回は、

①備蓄用タオルの寄付

②緊急時における生活物資の確保に関する協定 を行うことになりました。

 

そして、本日 ついに川西市市役所に訪問し、協定式に参加してまいりました

日頃は、なかなか入ることができないという特別応接室に案内していただき、

市長、副市長はじめ、様々な方にご参加いただきました。(最近で一番緊張したかも・・・・

 

自己紹介の後は、早速、協定書の締結へ

大塩市長、林社長に協定書にサインしていただきました

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今回の協定では、緊急時(災害時)、川西市よりタオル供給の要請があった場合は、

優先的に林株式会社から川西市に物資を供給させていただくという内容の協定です

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林社長から、備蓄用タオルの贈呈です

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実際の商品は、川西市の備蓄用倉庫に先日納品させていただいております

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最後は、出席者皆さんでの集合写真

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この後は、皆様お忙しい中、歓談の時間も設けていただき、

大塩市長からは、”市と民間企業のつながり” は大切だというお話を伺いました

林株式会社は、この協定式を川西市とのつながりのスタート地点とし、

ますます市民の皆様に喜んでいただけるような取り組みを、今後も続けていきたいと思います。

 

今回ご協力いただきました大塩市長はじめ、川西市役所の職員の皆様、

本当にありがとうございました。

 

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