物流部

中央商品センター 物流部

中央商品センター 物流部 紹介

 
     
  物流部  
 

物流部において大事なことは、お得意先様から頂いた発注を納期通りに過不足なく納めることです。

 まず各自が担当しているお得意先様の受注を確認し、商品毎に数量をチェックします。その後は事務が作成してくれる伝票を元に、ピッキング作業、検品、梱包、発送という流れになります。

中央商品センターは延床13000㎡の広さがあり、業界初のコンピュータ管理自動倉庫もあります。自動倉庫には、約20000バケットの収納が可能です。この最新の倉庫機能を活用することで、受注から最短3時間という迅速な出荷を可能としています。

 お得意先様の要望に合わせて商品を加工しますので、時間もかかりますが、梱包を開けた時のお客様の笑顔を思いながら、丁寧な出荷作業を心がけています。

 年齢層が幅広い部署ですが、世代を超えて、またチームの垣根を越えて、協力し合って出荷しています。

 
     
  物流事務  
 

私たち物流事務の仕事は、お得意先様から頂いた発注データをまとめ、

出荷担当者が荷造りした商品に同封する伝票の処理を行っています。

 伝票一つとっても、お得意先様ごとに、仕様や処理方法も全く違います。

自分たちの伝票処理のミスが、お得意先様への大きな納品ミスにつながることもありますので、日々気の抜けない作業が続きます。

 私たちの強みは、そんな業務の中でも、日頃から交叉訓練をしっかり行っていることです。

自分の担当先だけではなく、積極的に他の方の仕事を吸収していくことで、急な欠員が出たときも、動じない体制が整っています。

事務処理だけではなく、来客対応や郵便物の仕分けなど、様々な会社の雑務もこなします。また、物流部の一員として、現場の出荷作業が忙しいときなどは、物流現場へ応援に入ることもあります。

 女性ばかりで横のつながりが非常に強く、チームワーク抜群!

これからも、どんな状況もこの強い一体感で、みんなで乗り切ることをモットーに業務に励んでいきます。

 
     
    システム課  
 

社外とのシステム構築から、社内の携帯電話1台(の管理)まで私たちシステム課が中心となって携わっています。

 人数は少ないですが、日々他部署の要望や運用面の見直しを行い、 作業が少しでも早く・楽になるよう常に検討しています。

 社内システムは正常に動いて当然という見方をされることが多いのでつらい部分もあります。しかし、日々変化する業界に遅れないよう、数年先の運用も見据え、全ての部署に広く連携を求めて問題を解決していきます。

 責任は大きいですが、やりがいのある業務ですし、社内の全員と関わる仕事なので、顔は広いです!

頼りになる裏方として、社員をシステム面でサポートしていきます!  

 

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