全社会議
公開日: 2016年10月24日
こんにちは、東京店広報担当です
当社では先週末、大阪本社で全社会議を行いました。
全社会議は年4回、各部署の代表が大阪に集結し、約100名規模で開催されます
社長のお話から始まり、営業から企画の発表、
物流部から体制改善の報告、商品部から生産状況の報告など…
約3時間かけてスピーディーに進んでいきます
東京では、現地に赴いている代表数名以外のメンバーはスカイプを通して会議の発表を聞いています。
土曜日なので服装はカジュアルですが、正面から見ると皆表情は真剣そのものです…
午後は企画チームごとに分かれて分科会の開催。
こちらもスカイプを通じて、大阪⇔東京間で議論を行いながら進めていきます。
当社は営業が企画も行うというスタイルで、企画チームは大きく3つに分かれています。
分科会は、先日開催した展示会でのお客様の声や、日頃のMRの情報などを元に
商品部やデザイナーも交えたその場で意見交換が出来る、貴重な機会です
今本当に必要な企画は何なのか?
売れ筋商品をさらに伸ばすにはどうすればいいのか?
熱い話し合いが続きます。
これは総合企画チームの様子。
その他、別フロアにて複数のスカイプ会議が同時進行しています
いくつかの結論と宿題を出して、約90分で分科会は終了。
企画には常に責任感と緊張感がありますが、これからもよりよいタオルをお客様にお届けするために、
林㈱は各部署でタッグを組み、全社員で頑張ります